EQってなに?これからはIQではなくEQを重要視するようになる!

メンタルセット

 こんにちは、レッド副店長です。

 今回は、EQとは何なのか、IQとEQの違いなどを解説していきます。

 IQというのは聞いたことのある方もいるのではないでしょうか?IQもEQも「頭の良さ、賢さ」を知るための判断材料の1つです。今まではIQが重要視されてきましたが、これからはEQを高くすることが大事だという声を耳にするようになりました。

 EQの理論を知ることは、コミュニケーションを円滑にする・前向きな考えで行動する、というような点で役立ちます。この記事を読むことで、優秀な人間になるためには、IQだけでなくEQを高くすることを意識していく必要があることがわかるでしょう。

IQとは

 IQとEQの違いを理解するために、まずはIQとは何なのかについて解説していきます。IQについて知っている方は、飛ばしても構いません。

 IQ (Intelligence Quotient)とは、知能指数のことです。IQが高いほど知能が高いとされています。IQの原形は1905年にフランスの心理学者であるアルフレッド・ビネーによって考案されたと言われています。

 IQを算出する時には、以下の式が使われます。精神年齢とは精神的には何歳に相当するのかというもので、生活年齢とは実年齢を表します。

 例えば、20歳の人の精神年齢が22歳である場合、「IQ=22÷20×100」となるためIQは110となります。

 IQの平均値を100として、100よりも高ければ高いほど知能が高く100よりも低ければ低いほど知能が低いとしています。



EQとは

 EQ (Emotional Intelligence Quotient)とは、情動指数のことです。「心の知能指数」といわれることもあります。EQはアメリカの心理学者であるピーター・サロベイとジョン・メイヤーによって考案されました。

 EQ(情動指数)は、自分や相手の感情を理解しコントロールする能力のことです。平たく言うと、EQが高い人は、相手の気持ちをよく理解することができ、ハプニングにも柔軟に対応することが出来ます。

 自分の感情が正しく理解できれば、常に前向きに適切な行動をとることが出来ます。逆に相手の感情がわかれば、相手の気持ちを考えた言動が出来るのでコミュニケーションがうまくいきます

 EQを高めていくことで、人間関係だけでなく、目標を立ててそれを達成するときに役立ちます。

 IQを測定することに比べて、EQを測定することは難しいです。ただ、その人材の良し悪しを決める時に、知能だけを見て人を判断するのではなく、これからはEQが高い人間に価値があると考える企業が増えています

 EQは、「自己認識力」「自己統制力」「動機づけ」「共感能力」「社会的スキル」の5つの要素から構成されるものです。

  • 自己認識力:自分の気持ちや感情を正しく理解・把握する能力です。
  • 自己統制力:自分の気持ちや感情をコントロールし、抑制する能力です。
  • 動機づけ:目標に対してのモチベーションを高め、達成のために常に前向きな姿勢で努力する能力です。
  • 共感能力:相手の気持ちを把握し、それに共感する能力です。
  • 社会的スキル:周りの人間と上手くなじむ能力です。

 EQを高めるためには、常に自分と相手の感情を理解・把握することを意識して生活することが大切です。また、上記の能力のうち、自分に足りないのはどれなのかを考え、その要素を伸ばすことを心がけましょう。

さいごに

 今回は、IQ(知能指数)とEQ(情動指数)について解説しました。IQだけでその人が有能であるかどうかを判断する時代は終わりつつあります。これからは、人材を選ぶ時にEQにも焦点をあてられることは間違いないです。

 自分を高め生活を豊かにするためには、IQだけが高くても、EQだけが高くてもいけません。両方を鍛えていくことで、あなたの人生はより良いものになるでしょう。

 最後まで読んでいただきありがとうございます。ここまで読んでいただいたあなたは、IQとEQについて理解していただけたはずです。人間力を高め自分を磨きたいと思っているあなた、是非わたしのブログと一緒に成長していきましょう。



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