空腹状態のメリット・デメリットってなに?空腹を抑える方法とは?

セルフコントロール

 こんにちは、レッド副店長です。

 今回は、空腹状態でいることのメリット・デメリットについて解説していきます。また、空腹感を抑える方法についても紹介していきます。

 最近は、16時間断食やプチ断食というダイエット方法をよく耳にします。胃を空っぽの状態にしておくことが推奨されています。実際、空腹の状態は体にどのような影響を与えるのでしょうか。

 また、「空腹を我慢できずに毎回断食に失敗してしまう」という方にも是非読んでいただきたいです。空腹を我慢する具体的な方法もいくつか紹介しています。

空腹状態のメリット

 空腹でいることは、身体にどのようなメリットをもたらすのでしょうか。空腹状態をキープすることは中々きついですが、メリットを知ることで断食・ダイエットのモチベーションになるでしょう。

脂肪燃焼の効果がある!

 人間は、血糖値が下がった時に空腹感を感じます。そして血糖値が下がった状態で活動していると、血中の糖を無駄に使わないようにするために、脂肪を燃焼してエネルギーに変換するようになります。

 空腹状態で、軽いジョギングやウォーキングなどの有酸素運動をすることでより効率的に脂肪燃焼することが出来ます。

美肌効果がある!

 人間は空腹状態になると、若返りホルモンと呼ばれる成長ホルモンが分泌されます。さらにサーチュイン遺伝子というものが活性化します。

 これにより傷ついた細胞はどんどん修復され、若返っていきます。さらに、病気に対しての免疫が強くなったりアンチエイジングなどの効果が期待できます。

腸内環境が良くなる!

 3食の生活をしていると、胃腸は休まずに常に食べ物を消化し続けていることになります。胃腸を空にして休ませる時間を作ることで、腸内環境は改善されていきます。

 空腹状態になることで、腸は自らを掃除します。これにより便秘が解消したり、たまっている老廃物をドバドバ排出することにつながります。

集中力が増す!

 これは人にもよりますが、空腹状態の方がかえって集中力が増すという場合があります。

 胃に物が入っていると消化のために血液が胃に集中してしまいます。そのため集中力や記憶力が低下してしまいます。食後に眠くなってしまうのはそのためです。

脳が休まる!

 空腹状態をキープしていると、食べ物のことばかり考えて脳が疲れてしまいそうですが、実は違います。

 人間は普段色々な悩み事や心配事などを考えています。さらにネットやSNSの普及によって情報がガンガン頭に入り続けています。

 空腹状態をキープしていると、考え事の多くが「お腹すいた」ということに限定されていくので逆に脳を休めることが出来ます。空腹のピークになると、食べ物のことしか考えなくなります。



空腹状態のデメリット

 空腹でいることにはたくさんのメリットがありますが、当然デメリットもあります。断食やオートファジーダイエットに挑戦する時は、デメリットのことも十分考慮したうえで行いましょう。

太りやすくなる

 空腹状態を保っていると、体はエネルギーを無駄に使わないように節約モードに切り替わります。

 節約モードでは、できるだけカロリーを蓄えようとします。そのため、普段1食しか食べない人が、いきなり3食に戻したりすると一気に太ってしまいます。

 プチ断食を保っている間は体重も落ちていきますが、元の食生活にするとすぐにリバウンドしてしまうので気をつけましょう。

筋肉がおちる

 空腹状態は、オートファジーを引き起こします。オートファジー(自食作用)では、自らの細胞の一部をエネルギーに変換するのですが、同時に筋肉も痩せてしまいます。

 一日16時間は何も食べないというオートファジーダイエットというものがあります。しかし筋肉量が減ると基礎代謝も落ちるため、痩せにくい体になることにつながります。

睡眠の質が下がる

 寝ているときはあまりカロリーを消費しないので、寝る直前に食事をすることはおススメしません。しかし、過度な空腹状態だと睡眠の質が低下する恐れがあります。

 お腹がすきすぎて中々寝付けなかったり、眠りが浅くなり夜中に目を覚ましてしまったりします。



空腹を抑える方法

 人間の3大欲求の1つである食欲を抑え込むことは簡単ではありません。断食後に反動で爆食いしてしまってはせっかくの我慢が台無しになってしまいます。

 空腹状態をキープすることがきつくなってしまったときには、この記事で紹介する空腹の抑え方を参考にしてみて下さい。

空腹のメリットを考える!

 空腹を続けることが厳しくなって心が折れそうになってしまったとき、空腹のメリットを見てモチベーションをアップさせましょう。

 「本当にここでやめていいのか」「この程度の空腹に負けるはずがない」と自分に問いかけましょう。自分のことをムチで叩けるのは、いつだって自分だけです。

歯を磨く!

 歯を磨くことは、食欲を抑える効果があります。口内のスッキリ感「せっかく磨いたのに汚したくない」という心理を利用します。

 同じように、ミント系のガムを嚙むことも効果的です。これは、咀嚼によって空腹を和らげる効果もあります。

水・炭酸水を飲む!

 水や炭酸水で物理的にお腹をいっぱいにする作戦です。特に炭酸はお腹を膨らます効果もあるのでおススメです。

 注意点として、0カロリーだからと言って人工甘味料の使われている飲み物を飲んではいけません。人工甘味料をとると、糖分が欲しくなると言われているので、余計に食欲が増してしまう危険があります。

さいごに

 今回は、空腹のメリット・デメリットや空腹の抑え方を紹介しました。必ずしも空腹でいることが良いとは言えませんが、たまに空腹状態を作って体を休ませてあげることも大事かもしれません。

 断食のメリットとデメリットをよく理解し、自分に合ったダイエット法で無理せずに楽しむことが1番です。

 最後まで読んでいただきありがとうございます。ここまで読んでいただいたあなたは、空腹状態のメリットとデメリットにはどのようなものがあるのか理解していただけたはずです。人間力を高め自分を磨きたいと思っているあなた、是非わたしのブログと一緒に成長していきましょう。



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