正しく使えてる?前置詞”on”のイメージから使い方まで徹底解説

文法

 こんにちは、レッド副店長です。

 今回は、前置詞”on”のイメージと意味・使い方を徹底的に解説していこうと思います。

 ”on”は最重要前置詞の1つです。いくつか意味を持っていますが、前置詞”on”のイメージを理解すればすぐに覚えられると思います。前置詞は英語を学習する上で避けては通れない道なのでじっくりとマスターしていきましょう。

“on”のイメージ

 英語の前置詞を学習するうえで最も大事なことは、そのイメージをつかむことです。今回紹介するする前置詞”on”にも基本となるイメージがあります。

 前置詞”on”の持つ基本イメージは「接触」です。

 場所や時間を表す時に用いられるケースが多いですが、「接触」というイメージから派生して「手段」や「同時」などの意味を表すこともあります。



“on”の使い方

 前置詞”on”で表すことができる代表的な使い方を6つ紹介していきます。

・特定の日にち:~に

 前置詞”on”のオーソドックスな使い方の1つです。特定の日にちを指す時に”on”が使われます。具体的には「曜日」「日付」「誕生日」などがあります。

※その他の時間を表す前置詞 “at, in, on” の違いについてはこちらの記事

  1. I go to school on Sunday.(私は日曜日に学校に行きます。)
  2. Let’s go shopping on your birthday.(あなたの誕生日に買い物に行きましょう。)
  3. I met her on December 10th.(私は12月10日に彼女に会った。)

・対象との接触:~に

 前置詞”on”のオーソドックスな使い方の1つです。”on” は「モノに接触している」というときに使うことができます。

 接触とは上に限らず、モノの下に接触している場合や側面に接触している場合にも適用されます。

※その他の時間を表す前置詞 “at, in, on” の違いについてはこちらの記事

  1. A cat is on the chair.(猫が椅子の上にいます。)
  2. There is gum on the side of the desk.(机の横にガムがついています。)
  3. There is a spider on the ceiling.(天井に蜘蛛がいます。)

・線上:~沿いに

 上記の「対象との接触」という使い方にも少し似ていますが、”street” や “river” などと組み合わせることで「~通り、沿い」という意味を表すことができます。

  1. My house is on this river.(私の家はこの川沿いにあります。)
  2. There are several convenience stores on Red Street.(レッド通りにはいくつかコンビニがあります。)
  3. My high school is on the Yamanote line.(山手線上に私の高校があります。)

・乗り物の利用:~を使い

 前置詞”on”は乗り物の前につけて使うことがあります。

 バイクや自転車などのように「上に乗る」というイメージが強い乗り物に対して”on”を使います。電車やバスなども大きな広さなので「上に乗る」というイメージになります。

 タクシーや車など狭い乗り物は「中に入る」というイメージがあるので”in”を使います。

  1. I was on a horse.(私は馬に乗っていた。)
  2. She is on a plane.(彼女は飛行機に乗っています。)
  3. They are on a ship.(彼らは船にいます。)

・手段:~を使って

 テレビ・ネットなど通信系機器の利用を表す時には、前置詞”on”をおき「~を使って」とすることがあります。

 さらに通信系機器ではないですが、“on foot”「徒歩で」という意味で使われることもよくあります。

  1. I listened to music on the radio.(私はラジオで音楽を聴いた。)
  2. He was talking on the phone.(彼は電話で話していた。)
  3. I went to school on foot.(私は徒歩で学校に行った。)

・同時:~するとともに

 “on ~ing”「~すると同時に/するやいなや」という意味を表すことができます。

 文の形としては、”On doing ~, S V.” で「~するとすぐに、・・する。」というものが一般的です。

  1. On getting home, I turned on my computer.(帰宅するやいなやパソコンをひらいた。)
  2. On finishing his homework, he went out.(彼は宿題を終わらせたとたん外出した。)

さいごに

 今回は、前置詞”on”のイメージと意味・使い方について詳しく解説しました。

 イメージをつかんで使い方をマスターしましょう。使用頻度も高く、とても重要な前置詞なので是非覚えてみて下さい。この記事が役に立ったら嬉しいです。



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