正しく使えてる?前置詞”of”のイメージから使い方まで徹底解説

文法

 こんにちは、レッド副店長です。

 今回は、前置詞”of”のイメージと意味・正しい使い方について徹底的に解説していこうと思います。

 前置詞”of”のイメージをしっかりとつかんでいる人は意外と少ないのではないでしょうか。実は色々な意味や使い方があるんです。

 用途も豊富で、うまく使えればとても便利な前置詞なので是非覚えてみて下さい。

“of”のイメージ

 前置詞”of”の基本的なイメージは「部分の分離」です。全体のある部分をより詳しくようなイメージがあります。

 そこから派生して「部分」「性質」などを表します。



“of”の使い方

 前置詞”of”で表すことができる代表的な使い方を4つ紹介していきます。

・部分:~の

 前置詞”of”の最も一般的な使い方です。“部分A of 全体X”「XのA」という意味を表します。

  1. Five members of that team were arrested.(そのチームの5人が逮捕された。)
  2. He became the leader of the club.(彼はクラブのリーダーになった。)

 例文1は “of that team” を付け加えることで、『チームの』5人であることを強調しています。

・原料:~が原料です

 ” be動詞+made+of 原料”「~からできています」という意味で使うことがあります。

  1. This desk is made of steel.(この机は鉄でできている。)
  2. My house is made of wood.(私の家は木でできています。)

 例文のように、ぱっと見でその原料がわかるときに “made of” を使います。

 ぱっと見で原料がわからないものには “made from” を使います。(前置詞”from”の解説はこちら

・原因:~のために

 “die of 原因”「~が原因で死んだ」という意味で使うことがあります。

  1. Mike died of cancer.(マイクはがんで亡くなった。)
  2. Kevin died of disease.(ケビンは病気で亡くなった)

 病気など直接的な死因に対して “die of” を使います。

 過労・貧困など間接的な死因の場合は “die from” を使うのが一般的です。(前置詞”from”の解説はこちら

・性質:~な

 “of 抽象名詞(性質を表す名詞)” で「~な」という形容詞的な意味で使うことができます。

  1. You are a man of courage.(君は勇敢な男だ。)
  2. This painting is of value.(この絵には価値があります。)

 例文1では “of courage” で “a man” の性質を修飾しています。形容詞的な意味ですが、名詞を修飾する場合には名詞の後ろにおきます。

 例文2のように、保護の位置で置くことも出来ます。

さいごに

 今回は、前置詞”of”のイメージと意味・使い方について詳しく解説しました。

 ”of”はよく出てくる前置詞なのでしっかりイメージをつかんで使いこなしましょう。この記事が役に立ったら嬉しいです。



コメント

  1. […] 原料がわかる場合は “made of” を使います。(前置詞”of”の解説はこちら) […]

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