初心者でもわかる英語の基礎文法~to不定詞編~

こんにちは、レッド副店長です。

今回はto不定詞について初心者でもわかるように徹底的に解説していこうと思います。

  1. 主語として
  2. 目的語として
  3. 修飾として
  4. 不定詞の否定
  5. It+to構文
  6. too~to…

to不定詞の基本的な性質と使い方について説明した後に、よくつかわれる表現を2つ紹介します。

to不定詞とは「to+動詞の原形」のまとまりのことです。意味としては動名詞と似ているのですが細かいところで動名詞と異なるのでしっかり差別化して覚えましょう。(初心者でもわかる英語の基礎文法~動名詞編~はこちら



1.主語として

不定詞は動名詞と同じように文の主語として使うことができます。主語として使うときは「~すること」と訳します。

  1. To drink too much is so dangerous.(飲みすぎはとても危険です。)
  2. To study English everyday is not easy.(英語を毎日勉強することは簡単じゃない。)

2.目的語として

こちらも動名詞と同じく、不定詞は他動詞の目的語として使うことができます。これも「~すること」と訳せば問題ないです。

  1. He likes to smoke.(彼は煙草を吸うのが好きです。)
  2. I decides to buy a new computer.(新しいパソコンを買うことを決めました。)

動詞の中には不定詞しか目的語にとれないものが存在するので気をつけましょう。

不定詞しか目的語にとれない他動詞(よく使われるもの)

  • decide(決める)
  • expect(予期する)
  • want(ほしい)
  • wish(ほしい)
  • hope(望む)
  • promise(約束する)
  • refuse(拒否する)
  • offer(申し出る)

3.修飾として

まず第一に、不定詞を使うことで動詞を修飾することができます。代表的な意味としては「~するために」という目的を表す修飾と「~したので」という原因、「結果として~」という結果を表す修飾があります。他にも、根拠などを表す場合もありますが、基礎では目的と原因と結果を覚えておけばよいでしょう。

  1. [目的] I’m studying English to pass the exam.(私は試験に合格するために英語を勉強しています。)
  2. [原因] I was surprised to know about that.(私はそのことを知って驚きました。)
  3. [結果] He got married to be a father.(彼は結婚して父になった。)

次に、「名詞+to+動詞原形」で名詞を修飾する使い方について解説します。

  1. He is a boxer to win the game today.(彼は今日の試合で勝ったボクサーです。)
  2. I want something to drink.(飲み物が欲しいです。)

前にある名詞を後ろから修飾するときに使えます。

4.不定詞の否定

不定詞の否定は、不定詞の直前にnotやneverを置くだけです。

  1. Not to sleep is so bad for our health.(寝ないことは健康にとても悪い。)
  2. He decided not to speak badly of others.(彼は人の悪口を言うのをやめると決めた。)

5.It+to構文

「it+to構文」は不定詞を使った有名な表現の一つです。文の中でitの意味を後ろから説明する形です。

  1. It is difficult for me to play the piano.(ピアノを弾くのは私にとって難しい。)
  2. I found it easy to make friends.(友達を作るのは簡単だと気付いた。)

6.too~to…

こちらの表現もよくつかわれます。「too~to…」で「…するには~すぎる」という意味を表します。

  1. It is too cold to play outdoors.(外で遊ぶには寒すぎる。)
  2. He was too young to go to war.(彼は戦争に行くには若すぎた。)

マイナスな意味を持っています。

まとめ

不定詞と動名詞の意味の違いを明確に理解することで、英語マスターに近づけます。少々覚えることは多いかもしれませんが、じっくりと知識を深めていきましょう。



タイトルとURLをコピーしました