初心者でもわかる英語の基礎文法~関係副詞編~

 こんにちは、レッド副店長です。

 今回は、関係副詞について初心者でもわかるように徹底的に解説していこうと思います。

  1. 関係副詞とは
  2. 先行詞が場所の場合
  3. 先行詞が時の場合
  4. 先行詞が理由の場合
  5. 関係副詞how について

の順に説明していきます。



1.関係副詞とは

 関係副詞とは、先行詞が「場所・時・理由」のときに「where・when・why」をつかって名詞を後ろから修飾をする表現方法です。「前置詞+関係代名詞which」は関係副詞に置き換えることができます。(関係代名詞についてはこちら

 関係代名詞節と同じように、関係副詞節も名詞が欠落しています。

 ではさらに具体的に見ていきましょう。

2.先行詞が場所の場合

 先行詞が場所を表している名詞の場合、”where” をつかい修飾することができます。

  1. That is the hotel where we stayed last week.(あれは先週私たちが泊まったホテルです。)
  2. He is in the bookstore where I work.(彼は私が働いている本屋にいます。)

 例文1は、”the hotel” を先行詞として修飾しており「That is the hotel [+ where we stayed ● last week].」というイメージになります。関係代名詞を使うと “where” は “at which” というように置き換えることができます。

 例文2は、”the bookstore” を先行詞として修飾しており「He is in the bookstore [+ where I work ●].」というイメージになります。同じく関係代名詞を使うと “where” を “in which” というように置き換えることができます。

3.先行詞が時の場合

 先行詞が時を表している名詞の場合、”when” をつかい修飾することができます。

  1. The day when we were married was great.(私たちが結婚したその日は最高でした。)
  2. I will never forget the summer when I met you.(私は君と出会ったその夏を絶対に忘れない。)

 例文1は、”the day” を先行詞として修飾しており「The day [+ when we were married ●] was great.」というイメージになります。関係代名詞を使い、”when” を “in which” とすることもできます。

 例文2は、”the summer” を先行詞として修飾しており「I will never forget the summer [+ when I met you ●].」というイメージになります。関係動名詞を使うと、”when” を “in which” にすることもできます。

4.先行詞が理由の場合

 次に先行詞が理由の場合について説明します。先行詞が理由というのは、つまり先行詞が “the reason” ということです。”the reason why ~” というように覚えてしまってよいでしょう。

  1. That is the reason why I am here.(それが私がここにいる理由だ。)
  2. The reason why I train everyday is to win that competition.(私が毎日トレーニングをしているのは、その大会で優勝するためだ。)

 例文1・2は同様に、”the reason” を先行詞として修飾しています。関係代名詞を使うとするなら、”why” を “for which” に置き換えられます。

5.関係副詞how について

 関係副詞how は「方法」を表しますが、使い方が少し違います。先行詞は “the way” をつかうのですが、”the way” と “how” は1つの文に同時には使いません

  1. The way he eats pasta is dirty.(彼はパスタの食べ方が汚い。)
  2. How he eats pasta is dirty.(〃)

 例文のように “the way” か “how” のどちらかを使うようにしましょう。関係代名詞を使う場合は、” the way in which ~” と表しましょう。

まとめ

 今回は、関係副詞についてなるべくわかりやすいように説明しました。お役に立てたなら嬉しいです。この記事は関係代名詞の記事のあとに読んでいただけると、より理解できると思います!



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