初心者でもわかる英語の基礎文法~命令文編~

 こんにちは、レッド副店長です。

 今回は、命令文について初心者でもわかるように徹底的に解説していこうと思います。

  1. 命令文
  2. 禁止の命令文
  3. 丁寧なお願い「Please ~.」
  4. 勧誘「Let’s ~.」

の順に説明していきます。構造が似ているのでまとめて紹介していこうと思います。



1.命令文

 命令文とは、目の前の相手に向かって何かを命令するときに用いられる表現です。「~しろ!」のように訳します。非常に上からの命令的で強いニュアンスを持っているので使用する状況は限られています。先輩や上司に対しての使用は適切ではありません。

・命令文の構造

 まず、命令文には主語がありません。そして文は動詞の原形から始まります。基本的にこの2つを知っておけば命令文を使えます。

  1. Be quiet.(静かにしなさい。)
  2. Study hard!(一生懸命勉強しろ!)
  3. Clean the desk.(机の上を片付けなさい。)

2.禁止の命令文

 禁止の命令文とは「~するな!」というように何かを禁止する際に使われる、命令文の一種です。

・禁止の命令文の構造

 構造としてはとても簡単で、命令文の前に “Don’t” をつけるだけです。命令文の動詞が “be” の場合でも “Don’t” を使います。

  1. Don’t be shy.(恥ずかしがるな。)
  2. Don’t approach the river on rainy day!(雨の日は川に近づくんじゃない!)
  3. Don’t move!(動くな!)

3.丁寧なお願い

 丁寧なお願い「Please ~.」は「~してください。」のように命令文に比べてかなり丁寧な表現です。そのため、目上の人や初対面の人などにも使うことが出来ます。構造は「Please + 命令文.」もしくは「命令文, please.」です。

  1. Please tell me how to use the machine.(その機械の使い方を教えてください。)
  2. Please don’t open this box.(この箱を開けないでください。)
  3. Calm down, please.(落ち着いてください。)

4.勧誘

 勧誘「Let’s ~.」は「~しましょう。」のように相手を勧誘するときに用いられる表現です。”Shall we ~?” と同じように使います。構造は「Let’s + 命令文.」です。否定文にすると「Let’s not + 命令文」で「~しないようにしましょう。」という意味を表現することができます。

  1. Let’s go shopping.(買い物に行きましょう。)
  2. Let’s be friends.(友達になりましょう。)
  3. Let’s not waste money.(お金を無駄遣いしないようにしましょう。)

まとめ

 今回は、命令文についてなるべくわかりやすいように解説しました。今回は比較的簡単だったと思います。命令文は使う相手を間違えると失礼なことになってしまうので気を付けて使いましょう。



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