初心者でもわかる英語の基礎文法~助動詞must編~

はじめまして、レッド副店長です。

今回は、よく使われる助動詞のmustについて徹底的に解説していきます。助動詞であるmustは、動詞の直前に置くことでいみをなします。

  1. ~しなければならない(義務)
  2. ~してはいけない(禁止)
  3. ~に違いない(確信)
  4. have to との違い
  5. 過去形について

の5つについて説明していきます。mustのもつ3つの意味をしっかり覚えましょう。



1.~しなければならない(義務)

「~しなければならない」というのはmustのもつ、一番オーソドックスな意味になります。

  1. I must go to his house on foot. (私は彼の家まで徒歩で行かなければならない。)
  2. You must finish the task by tomorrow. (あなたはその課題を明日までに終わらせなければなりませんよ。)

2.~してはいけない(禁止)

“must not” になると、「~してはいけない」という意味になります。

  1. You must not eat this chocolate.(このチョコは食べてはいけません。)
  2. We mustn’t smoke here.(私たちはここでタバコを吸ってはいけません。)

3.~に違いない(確信)

mustは「~に違いない」という確信の意味で使われることもあります。「絶対~なんだろうな」という強い確信の意味があります。

  1. He must be at the station now.(彼は今駅にいるに違いない。)
  2. You must love her.(あなたは彼女のことが好きに違いない。)

2の例文のmustを義務の意味で訳してしまうと、「あなたは彼女のことを好きじゃなければいけない」となってしまい違和感がありますよね?訳すときは文脈や文章のニュアンスを読み取り必要があります。

4.have to との違い

have to は「~しなければならない・~に違いない」という意味を持ち、mustの代わりとして使うことができます。ただし、”must have to ~”のように、併用はできません。細かなニュアンスの違いはありますが、気にすることではありません。

しかし、否定形を作る時には注意が必要です。“must not”は「~してはいけない」という意味があることは解説しましたが、“have to”の否定形は「~する必要がない」という不要の意味になります。ここが一番間違えやすいポイントです。

  1. I have to go shopping with my sister.(私は妹とショッピングに行かなければならない。)
  2. You don’t have to study science. (あなたは理科を勉強する必要はないです。)
  3. He has to quit the company.(彼は会社を辞めるに違いない。)

5. 過去形について

まず結論から言うと、mustの過去形はありません。しかし、「~しなければならなかった」という意味を作りたいときは“had to”を使うことで過去を表すことは出来ます。

  1. I had to go home yesterday.(私は昨日、家に帰らなければならなかった。)

まとめ

mustはとてもポピュラーな主要助動詞なのでしっかりと復習して、使い方をおぼえましょう。



タイトルとURLをコピーしました