初心者でもわかる英語の基礎文法~助動詞may編~

こんにちは、レッド副店長です。

今回は助動詞のmayについて、初心者でもわかるように詳しく解説していこうと思います。

  1. ~してもよい(許可)
  2. ~してはいけない(不許可・禁止)
  3. ~かもしれない(推量)
  4. ~でありますように(祈願)
  5. 過去形might について

について、例文を交えながら説明していきます。



1.~してもよい(許可)

助動詞のcanのもつ許可の意味と同じように、目上の人などに対して許可を求める際に使われます。少しかしこまった雰囲気があります。

  1. May I come in?(中に入ってもよろしいでしょうか?)
  2. You may have a seat. (座っていいですよ。)

2.~してはいけない(不許可・禁止)

“may not” にすると助動詞mustと同じように、禁止の意味を持ちますが、ニュアンス的にはmustの禁止のほうが高圧的な感じがします。

  1. You may not smoke in this park.(この公園でタバコは吸ってはいけません。)
  2. You may not run at the poolside. (プールサイドでは走ってはいけません。)

3.~かもしれない(推量)

助動詞mayは推量の意味を表すことがあります。“may not”の形でも推量は表すことができ、その場合「~ではないかもしれない」と訳されます。この推量とは「確信はしていないけどゼロではない」のような可能性がフィフティーフィフティーな状況を指します。

  1. She may be in her house.(彼女は家にいるかもしれない。)
  2. He may not understand where we go today.(彼は私たちが今日どこに行くかわかってないかもしれない。)

4.~でありますように(祈願)

なにかに対してお願いするような、祈願の意味を表すことがあります。

  1. May you pass the exam!(あなたが試験に合格しますように)

例文は、祈願を表すmayのありがちな表現です。mayを前に持ってくることで、強い感情を示しています。感嘆符(!)は必ずしもつくとは限りません。

5.過去形might について

まず最初にmayの過去形はmight なのですが、might は過去のことを述べているわけではありません

might は許可の意味で使われることはあまりありません。また、祈願の意味ではmay しか使われません。mightは推量の意味でよく使われます。mayとmight の間に意味の違いはほとんどありませんが、might のほうが若干、確信が薄いニュアンスを表現します。訳すときは対して気にしなくてよいでしょう。

まとめ

今回は有名な助動詞であるmayについて解説しました。mayは有名ですがなんとなく存在感がうすいので、しっかり覚えて使いこなすことでまわりと差が付けられるでしょう。



タイトルとURLをコピーしました