【悪用厳禁】説得・交渉で使える心理学テクニック7選!相手を自分の思い通りに動かす技術!

心理学

 こんにちは、レッド副店長です。

 今回は、説得・交渉で使える心理学テクニックを紹介していきます。今回紹介するテクニックを使えば、日常生活・ビジネスシーンにおいて自分に有利になるように相手を誘導することが出来ます。

 相手と交渉することが苦手な人も多いのではないでしょうか。ビジネスで相手に何かを売りたい時にどうすればいいのかわからないという人も、今回紹介するテクニックをいくつか頭に入れておけばきっと役に立ちます。

 全て覚える必要はありませんが、気に入ったテクニックをここぞという場面で効果的に使うことが出来れば、相手をあなたの思い通りに操れること間違いなしです。

一面提示

 相手に物のプラスの面だけ、もしくはマイナスの面だけを教えるという方法です。勧めたい場合はプラスの面を、やめさせたい場合はマイナスの面のみを伝えます。人は、良い面(悪い面)だけを聞くと、思わず納得してしまいます。

 勧めたものに関して、相手があまり詳しくない場合に使うと効果的です。しかし、良い面(悪い面)という片面だけしか伝えていないため、後になって悪い面(良い面)がはっかくした時に、文句・苦情を言われてしまう可能性もあります

具体例

  • このペンは今までにないほど軽くて使いやすいですよ!
  • 駅前のショッピングモールにアイドルが来てるらしいから行かない?

両面提示

 両面提示は、勧めたい物のプラスの面とマイナスの面の両方を相手に伝えるテクニックです。良い面と悪い面を教えてくれる相手のことを、人は信頼してしまいます。

 勧めたものに関して、相手がある程度の知識を持っている場合は両面提示を使うと効果的です。また、長い関係になるであろう相手や、この先も付き合いを続けたい相手であれば両面提示を使った方がいいと言えます。

具体例

  • このペンは少々高額ですが、今までにないほど軽くて使いやすいですよ!
  • めちゃくちゃ混んでるみたいなんだけど、駅前のショッピングモールにアイドルが来てるらしいから行かない?

フット・イン・ザ・ドア・テクニック

 相手に何かを頼むときに、まずは絶対に引き受けるであろう小さなことを頼んでおいて、後から大きなことを頼むというテクニックです。

 いきなり大きなことを頼んでも、断られてしまう可能性が高いです。しかし、最初に小さな頼みごとを引き受けてしまうと、次の頼みごとが大きくても断りにくく感じてしまいます。その心理を利用したテクニックです。本当に頼みたいことは後に持ってくるのがポイントです。

具体例

  • 宿題魅せて→お礼に今度ご飯行こう
  • 是非試食してみて下さい→今晩のおかずにおひとついかがですか?

ドア・イン・ザ・フェイス・テクニック

 相手に何かを頼むとき、まずは相手が絶対断るであろう大きなことを頼んでおいて、断られたところで本当の頼みを通すというテクニックです。

 最初に大きなことを頼み、「じゃあ、」と小さい頼みに替えることで、要求が通りやすくなります。「断ってばかりでは申し訳ない」や「相手が少し折れてくれたんだから、自分も譲らないと」という心理を利用したテクニックです。

具体例

  • 10万円貸してほしい→3万円でいいから貸して(最初から3万円借りるのが目的)
  • 今度ディズニー行こう?→ご飯でいいから食べに行こう(最初からご飯に行くのが目的)



クライマックス法

 要点や大事なポイントを、話の最後に持ってくるというものです。また、同じように、最初は他愛のない軽い話をしておいて、後から重要な話を持ってくるという説得方法です。

 相手が関心・興味のある話題の場合、この方法で話すことで相手の意識を引き付けることが出来ます。仕事でのプレゼンなどでも、さいごまで聞き手の関心を損なうことなく、話を続けることが出来ます。しかし、相手があまり興味のなさような話をする場合には使わない方が良いでしょう。

アンチ・クライマックス法

 クライマックス法とは逆に、要点・結論を話の最初に持ってくるというテクニックです。海外のスピーチなどではこの手法がよく使われます。

 大事なポイントを話の最初に言うことで、聞き手からすると内容の理解がしやすく、簡単に把握できるのでストレスがかかりません。実際、多くのビジネスシーンでは、最初に結論を話すように教えられます。また、相手があまり興味のなさそうな話題について話す時には、このアンチ・クライマックス法を使うのが良いでしょう。

Good Cop & Bad Cop(良い警官と悪い警官)

 二人一組になり、片方が強気に交渉し、もう片方がやさしくするというテクニックです。アメリカのビジネスシーンでよく使われるものの1つです。

 最初の人は強気に交渉していきます。相手からすると中々承諾できないような内容なので、話がまとまりません。暗礁に乗り上げたところで別の人が登場し、相手の出す条件も受け入れるような姿勢で優しく入っていき、交渉をまとめます。

さいごに

 今回は、説得・交渉などで役立つ心理学のテクニックを紹介しました。色々なテクニックを知っておくことで、日常生活やビジネスシーンでの説得・交渉で自分に有利なように話を進めることが出来ます。

 説得・交渉を上手に進めるには、色々な技術の引き出しを持っておきことが大事です。逆に何も知らないと、相手の狙い通りに自分が誘導されてしまうかもしれません。

 最後まで読んでいただきありがとうございます。ここまで読んでいただいたあなたは、説得・交渉で使える心理テクニックを理解されたと思います。人間力を高め自分を磨きたいと思っているあなた、是非わたしのブログと一緒に成長していきましょう。



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