「あいだ」を表す前置詞 “between, among” の違いと使い方

文法

 こんにちは、レッド副店長です。

 今回は、「あいだ」を表す前置詞 between/ among の違いと使い方について徹底的に解説していこうと思います。

 どちらも「あいだ」と訳される前置詞なので意味がごっちゃになって覚えてしまいがちです。しっかりと区別して覚えるためにも、その違いを一度にまとめてマスターしてしまいましょう。

 ”between” と “among” の2つはハッキリとした違いがあるので、間違えて使わないようにしましょう。



between

  「あいだ」を意味する前置詞 “between” は「2つ(人)のモノの間」を表す時に使います。この「2つ」というイメージが強く伝わってくるのが “between” の特徴です。

  1. My house is located between the station and the school.(私の家は駅と学校の間にあります。)
  2. Several women are standing between the trees.(数人の女性が木の間に立っています。)

 例文2は「2本の木」というイメージが伝わってきます。”between” を使う場合は「2者間」というのが大事になってきます。

among

 「あいだ」を意味する前置詞 “among” は「3つ(人)以上のモノの間」を表す時に使います。「集団・集合の中にいる」というイメージを意識しましょう。

  1. She slept among many trees.(彼女はたくさんの木の中で寝ていた。)
  2. I’m hiding among the people in the crowed.(私は人ごみの中で隠れています。)

 ”among” は「数あるものの中」というイメージが大事になってきます。

さいごに

 今回は、「あいだ」を意味する前置詞 between/ among の違いと使い方について解説しました。

 それぞれの意味とイメージの違いを明確にして使い分けられるようにマスターしましょう。



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